マーケティングに効く短縮URL活用術:SNS・WhatsApp・広告・計測
マーケターがリンクを短縮する理由は2つ、「見せ方」と「計測」です。すっきりしたリンクはより多くのクリックを生み、計測されたクリックは何が効いたかを教えてくれます。ここでは、1円もかけずにその両方を手に入れる方法をご紹介します。
長いURLがクリックを奪う理由
キャンペーンパラメータだらけのURLは怪しく見えるうえ、SMS、WhatsAppのプレビュー、Xの投稿では途中で切り詰められてしまいます。メッセージのエンゲージメントに関する調査でも、すっきりしたリンクが生のトラッキングURLを上回るという結果が一貫して出ています。l-k.us/summerのような短くブランド感のあるリンクなら、メッセージは読みやすいまま、トラッキングは見えないままに保てます。
UTMトラッキングはそのまま、短縮リンクの中に隠す
正しいやり方はこうです。まず、Google Analyticsが流入元を正しく判別できるよう、UTMパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaign)をすべて付けたリンク先URLを組み立てます。次に、そのURLを短縮します。読者の目に入るのはすっきりした短縮リンクだけですが、リダイレクト後には、すべてのパラメータがそのまま分析ツールに届きます。
チャネルごとに短縮リンクを1本ずつ作りましょう(ニュースレター用、Instagramプロフィール用、印刷チラシ用など)。そうすれば、Google Analyticsを開くまでもなく、Link Usのダッシュボードでチャネル別のクリック数が一目でわかります。
1キャンペーンに1本の動的リンク
長く使うものには動的リンクを使いましょう。SNSプロフィールのリンク、パッケージのQRコード、メール署名のリンクなどです。キャンペーンが変わったら、掲載したすべての場所を探し回る代わりに、同じリンクの向き先を変えるだけで済みます。過去の投稿はそのまま機能し続け、新しいリンク先へ誘導してくれます。
ユーザーを追い回さずに計測する
Link Usがクリックとともに記録するのは、日付、参照元ドメイン、大まかなデバイス種別、ブラウザの言語だけです。IPアドレスも訪問者の個人識別子も、意図的に一切保存しません。チャネル判断に必要な数字(どの投稿か、どの日か、モバイルかデスクトップか)はしっかり手に入り、それでいてGDPRの範囲内に余裕をもって収まります。リダイレクト自体にCookieバナーは不要です。
次のキャンペーンに向けたチェックリスト
- リンク先URLにはUTMパラメータを漏れなく付けます。
- チャネルごとに短縮リンクを1本作成し、ダッシュボードで見分けられるようタイトルを付けます。
- 印刷物や固定掲載の場所(プロフィール、QRコード、署名)には動的リンクを使います。
- 最初の48時間はリンクごとの統計を注視します。シグナルの大半はこの間に集まります。
- キャンペーンが切り替わったら、新しいリンクを作らず、動的リンクの向き先を変更します。
関連ガイド
飲食店のQRコードメニュー:無料・10分でできる導入方法
リンクインバイオ:Instagram・TikTokのプロフィールに置く編集可能な1本のリンク
WhatsAppとSMSで本当にクリックされる短縮URL
今すぐ無料でお試しください
ワンクリックでリンクを短縮、登録は不要です。無料アカウントを作成すれば、いつでも編集できる動的リンクとQRコードもご利用いただけます。